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バンガロールのルームメートとその暮らし

バンガロールの生活はtwitterによく書いていたのですが、8人部屋のPG(ペイメントゲストハウス)に住んでいました。インド人7人が僕のルームメートです。
ゲストハウスには合計30人のインド人+僕。そんな生活です。

トイレ・シャワーは外にある共同のものを利用します。
朝ご飯・晩ご飯(もちろんカレー)付きで月8000円。
バンガロールの中でもこのジャヤナガラ地区は学園都市的なエリアでもあり若干高めです。

PGに住む彼らは、全員地方から出てきています。
もちろん、この地がITで有名な地区でもあることと同時に、彼らの住む地区に仕事がないということも大きく影響します。

ルームメートは、結構頻繁に入れ替わりましたが、一番仲良くしていたのは、仕事を探していた北インド出身のシャルマと、IBMで働きながら自社を持つ野望満点の南インド出身のサントス。
そしてカルティック。彼は自分の故郷に僕を招待してくれて数日間一緒に過ごしました。


手前がサントス、後ろがシャルマ

日中は、みんな仕事並びに職探しをしています。
夜になると、私とサントスは酒を飲みに出かけます。他のメンバーは飲めないため。いつも話す会話は彼女の話。
彼の彼女はインド人らしくとにかく頻繁に連絡を求めます。
一日のSMSのやりとりが200回を越えるそうです。

日本人にとって考えられますか?!
私と一緒にいるときも頻繁に携帯に目をやり、電話をします。
本人も結構疲れているようで、時々むりやり変わらされて彼女の愚痴を聞いてあげました。

それもそのはずで、ここに来ている若者は皆、地元に恋人を残して自分たちの将来のために仕事をしに来ています。
IT業界は給料が良いですが(平均12万円。普通労働者で3万円。)、それでもゲストハウスに泊まる理由は将来のお金を少しでも多く貯めるため。

そうやって貯めたお金を地元に持ち帰って、結婚資金や親へ渡したりするのです。

彼らのような若者は英語を堪能に話し、とてもしっかりとした良識を持っています。今まで持っていたインド人へのステレオタイプが変わった瞬間でもありました。

ベトナムからマレーシアを経由してインドへ

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