今社長の席に座っています。
この会社はスタッフ40名の会社ですから広いフロアを一望に眺めることができます。
ところでなぜ座っているかといえば、社長が日本へ1ヶ月ほど出張するからその代わりのようなものです。
当然のように、日本とベトナムで日々やり取りをしますからそれは決して社長になったということではないのですが、それでもやることは変わります。
もともと世界に出た理由が、
・世界一周を通して世界を見てみたい
・その中で会社を作りたい
ということですから、願ったりかなったりなわけです。
猛烈に忙しかったプロジェクトも本日でようやく落ち着きをみせ、ベトナムに着てからの約半年の日本にいたころと変わらない忙しさはいったん落ち着きを見せそうです。
で、次どこで何するの???
もう決まっているのですが、続きは又今度書こうと思います。
本番リリースを後待つのみ! みんないったんお疲れ様でした。
緩やかに変わる人との意識とともに街は急速に成長していく。
そんな気がするベトナムのテト。
まったく突然暇になったので、暇をもてあまし街中をバイクでうろうろしてみました。
あけましておめでとうございます。旧正月につき本日はこの地は元旦。
前日手渡された食料とともに言われた言葉は、
「テトを生き延びろ!」
町中の店が閉まり、食べ物に困るとのことだったのですが、ふたを開けてみれば何のその。
スーパー・百貨店こそ閉まっていますが、結構店は開いているんですね。
ただその言葉がうそだったかといえば決してそんなことはないでしょうし、昨年?数年前?まではきっとそうだったのでしょう。
明らかにそこにすむ人たちの意識は変わってきており、それが形になった姿を日常ではみられない行事から目にすることができます。
であるからこそ、やはり感じることが、この国にある文化・共通概念のようなものの解釈の仕方が、住む人々の中で変わってきているのであろうと。
この国であれば、この期間は休むことが当たり前で、それは魂の休息でもあるように聞いていましたが、現実は言葉とは裏腹に金融・製造・行政を除いて商業的に町は動いている。
もちろんその言葉にうそがあるのではなく、何かが変わったのかもしれません。
もう少し具体的にいえば、それは単純にバイクの数が増えていることもそうですし、(5年前この地を訪れたときの写真と今を比較すると圧倒的にバイクが増えた。)自分が働いているITの会社では確かに世界的に見ても最先端のソーシャルアプリを作ったりしている。
ただ、人の心の中、考え方というのは、漠然と見ただけでは何が変わったのか分からなく、やはり物質を通してみた方がいたって明白なわけです。
僕がずっと聞いてきたテトの期間は1週間ほど休むのが当たり前論は、街を見れば現実的に変わってきており、それは50人ぐらいの意見では何も分からないということを意味しているわけでもあります。
この半年間、仕事に没頭したこともあり、同じ属性間しか見てきませんでしたが、それではやはリ、世間の変化は分かりにくい、ということもまた感じました。
長く続いたプロジェクトは後約2週間。
そろそろ動き出そうと思います。
ITの現場と言うのは、所々のものをつくる業界と同じく納期前が忙しくなります。
今まさにその中に入りましたが、長期の案件ともなれば、想定以上の忙しさになるものです。
こんなときゲームに置き換えてコンディションを考えます。
HP(ヒットポイント)
MP(マジックポイント)
LP(ライフポイント)
ヒットポイントなんてものは、結構簡単に回復するわけです。
仕事でいえば疲れや、失敗。
休みの日や、日々の喜びがあればさっさと回復します。
体調が崩れて否が応にも回復してくれます。
重要なのはライフポイント。
お客様からのクレーム等、先行きが不安になると減っていきます
なかなか回復しないんですよね。ミッションをクリアしないことには。
しかもライフポイントはいくつあるかわからないから、いつ突然0を宣告されるかも分からない。
誰が0になるかもわからないし、自分がなるかもしれない。
ここに注意し続けることが仕事のキーなのかなといつも思っています。
マジックポイントは、攻撃に転じるときの札。
さっさと使ったら後で困るので、これをいかに溜めておいてここぞと言うときに使うか。
それは、人脈だったり、相手をフォローしておいたりと恩と言うか起死回生策と言うか。
あると心に余裕が生まれます。 今はちょっと残っています^^
と、こんなことを言っていられるほど、元気なわけですが、仕事は本当に忙しくなってきました。
月末はスタッフの結婚式。
500人も参加するそうで、楽しみな次第。
彼の幸せな時間を守るためにも、頑張りたいと思います。
この会社にいる期間は後2ヶ月半。
最後までプロジェクトを終わらせるためにも頑張っていきます。
べトナムからこんな日記を書く日が来るとは・・・笑
皆様、明けましておめでとうございます。 NORIです。
2009年は世界を回る旅への準備から始まりましたが、さて結果はどうだったかといえば、御存知の通りベトナムにて早5ヶ月目を迎えました。
散々断り続けてきましたが気がつけばこの結果。
責任を全うするためといえば聞こえがいいですが、当初の目的と照らし合わせてみれば果たして正しかったかそれは今も分かりません。
世界各地に散らばるビジネスの民。彼らと交流し、文化、経験を現場で経験できたら・・・
自由に空を移動でき、日本や世界どこにでもビジネスができるスキルとノウハウがあったら・・・
その地にそのジャンルのビジネスがなくとも、自ら起こしてい為のスキルとノウハウと経験を持っていたら・・・
どんな世界を経験できるだろう。 The Business Backpacker Project は、こうした考えのもとにスタートしました。
これはバリでお会いした方の文を引用してビジネスバックパッカーに置き換えてみたもの。
当初の目的から見れば、今この地で仕事をしていることは決して道を外れたわけでもないのですが、どうでしょうか。
約半年間ひとつの国に滞在するということは自身にとっても初めての経験でとても良い経験でした。
コミュニケーションは英語か日本語(通訳を通して)。
仕事というのは自分が思っていた以上にできるものですね。
ただ、日本での仕事を100とするならば、120の力で頑張っても7~80ぐらいまでしか結果につながらなかったというのが率直な感想です。
これら残りの30を埋められるのは、何なのか。これからもずっと考えていくことになりそうです。
この答の一つは、正月偶然会った友人でもあり職場仲間でもあるベトナム人の一言でしょうか。
「NORI、お前はまだまだこの国を知ろうとしていない。たとえ知っていたとしてもわかってはいない。」
僕はその漠然とした投げかけに、何故かぐうの音もでなかったわけですが、(いや酔っ払っていたので、知ってるよ!って言ったかも。)その国の人が僕に対してそう思うのであれば、それが一番正しいのでしょう。
長く海外にいる人達は、どうなんだろうととても興味が湧いています。
恐らくですが、これまで出会ってきた人たちと話していて感じることは、
完全に現地に浸かるか / 全く知ろうとしないか(知っている人がそばにいればいい)
旅人という中途半端ーな僕にとっては、確かに今これは難しいわけです。
ベトナムには3月までいます。
その間に、そのどちらかを気づいたときには選んでいるのか、はたまた中途半端なまま120で頑張って微妙な結果を残していくのか。
いずれにせよ彼の言葉は深く考えて行く課題となりそうです。
さて、2010年への目標ですが、3月末というひとつの区切りがあります。
このとき、再度目標設定を立てなおすであるでしょうが、まずは3月までの目標!
・プロジェクトマネージャーとして続行中の案件を完遂させる
この一本です!
能書きも御託もこれをやりきってから考えていこうと思います。
なんやかんやで旅の資金も減ってはいませんが、そんなに増えてもいない。(汗
生活水準を落として、目標達成に向けて頑張っていきます!
さて、帰って今年の目標のビデオレターを作るとしますか。
それでは、皆様今年もどうぞよろしくお願いします。
ベトナム ホーチミンにて
大原英敬
はっと、久しぶりに自身のブログにアクセスしました。
一つ目のフェーズが終われば直ぐに来るのが次のフェーズ。
ゆっくりする暇がないこともまた、良いことなのかもしれません。
さて、今月から12月。
ベトナムに来て4ヶ月。
気がつけば、何故かマネージャーになっていました。
僕が来た頃が25人ぐらいの会社で、今40名ほど。
フロアもどんどん大きくなり、チームマネジメントをより強化する
フェーズに入ってきたようです。
日本の本社が40名ほどですから、会社全体としては80人程。
WEB系の会社としては決して小さくはない会社です。
人が増えれば管理は行き届きにくくなりますし、
人が少なければ、それはそれで、人間関係が難しいものです。
そんな中、これから成長してく会社のチームマネジメントは
とても重要なわけで、そんな大層な位置づけをいただけたことは
幸いな限りなわけです。
ベトナムのこのお仕事は3月末までとなりました。
社内の組織図にもデカデカと書いてありますからまぁここに書いても
良いでしょう。
そんな事もありまして、まだまだ仕様書とにらめっこなわけです。
明日は、タイのカルチャースクールのオーナー岡さんがベトナムに来ているので
久しぶりのお食事会。
さて、どこへお連れしようかしら。
ビジネスVISA延長限界がきましたので、12月20日頃より一時帰国します。
東京の会社に顔を出して、その後は実家に帰ろうかと思います。
大阪にも本当は帰りたいですね。
エンジニア時代にお世話になった大先輩たちに教えをこいたい限りです。
半袖を来て過ごすクリスマスは残念ながらまたの機会となりそうですが、
次の日記の更新もまたこの頃になるのかもしれません。
あれっ!? 旅は?
人生は漫画のようなものですから、何が起こるか分かりませんよね。
漫画の続きは、僕自身が書くのかもしれませんし、僕の漫画を書きたい人が、
書くのかもしれません。
いずれにしても、オチがないと人生は面白くないと思っています。