日本はただいまシルバーウィーク。 ということでうちの会社も夏休み分がここで振り返って、プチシルバーウィークに入りました。
本当はタイ、シンガポール、インドネシアあたりに再開を兼ねて行こうと予定もしていたのですが、何人か来越されるとのことでベトナムの地にとどまることに。
ということで昨晩早速お会いさせていただいたのが、世界を又にかけてコンサルタントとしてご活躍のブランドコア福留社長!
ZOOEE吉田社長がシニアマネージャーされているということもあって、「これはジャケットぐらいはおったほうが良いかな?」と思ったのですが、良い意味で期待を裏切られました(^^;
「大原さん、そんな格好で暑くないの!?」。。。えー相当暑かったです(笑
でも、こちらはお会いさせていただく身、いいんです!これで(笑
ナイトマーケット横にある屋台ですから、当然のようにラフな格好で食事をする周りの人たち・・・の中にポツンとジャケットと靴をはく男。
共通の知人もいるということで、急遽うちの社長とそのご友人も合流してベトナム料理を食らう。
あんまりブログで料理の紹介をしないのですが、これは紹介しておこう。
ベトナム名物”ホピロン”!
ニワトリの卵なんですが・・・中身は孵化する直前のピヨピヨちゃん。
これはゲテモノ料理ですよ。なんせよく見れば内臓やら羽やらが見えていますから!
ところが味は本当に美味しい! 例えるならちょっとザラザラした茶碗蒸しの味!!
そして、恐る恐るそれを手に取る福留社長。。。

あーこんな写真を掲載してしまっていいのだろうか!?
さて、そんな中でもやはり、お仕事の話もいくつか聞かせていただきました。
お会いする前に、福留社長のコラムを拝見していたのですが、これがまたコンサルティングってなんだろうというところで、もの凄く参考になりました。
このような仕事の大切さを考える際によく御話する、昭和初期の童話の一つに「泣いた
赤鬼」というのがあります。(*1)
その内容はこんな内容です。むかしむかし、あるところに赤鬼と青鬼がいました。
赤鬼は人間の子供が大好きで、なんとか人間の子供達と仲良くなって、一緒に
遊びたいなと思っていました。でも、赤鬼の姿を怖がった人間の子供達は、まったく赤鬼に近づこうとしません。
そこで赤鬼は、御茶や御菓子を用意して看板を作り、遊びに来てもらおうとするのです
が、それでも子供達はやっぱり赤鬼の事を怖がって、誰も近づいてきませんでした。悲しくなった赤鬼は、友人の青鬼に相談します。
すると友人の青鬼は、赤鬼のためにある策を考えます。そしてその後のこと。子供達が遊んでいるところに、青鬼がやってきて、怖がらせます。
子供達はびっくり仰天、助けを求めながら逃げようとします。
そこに赤鬼がやってきて、こう言い放ちます。
「悪い青鬼め!子供達に何をするんだ!やっつけてやる!」そして赤鬼は青鬼をやっつけて、青鬼は逃げて帰ってしまいます。
すると子供達は大喜び、すっかり赤鬼に感謝して仲良くなり、一緒に楽しく遊びました。
子供達が大好きな赤鬼は、子供達と楽しく遊んで、とても幸せな時間を過ごす事が
できるようになりました。でも夜が来て、子供達は自分の家に帰っていきます。
そして赤鬼も、家に帰ろうと思います。
そして、ふと思い出します。
「そういえば、協力してくれた青鬼さんはもう帰ったのかな?
帰って御礼をしなくちゃ!」
そして、鬼の家に帰りました。しかし、赤鬼が家に帰ると、もうそこには青鬼はいませんでした。
あったのは手紙だけ。
その手紙には、こう書いてありました。「赤鬼さんへ
今日は策が成功して、赤鬼さんが子供達と仲良くなれて、楽しく過ごせる
ようになって、本当によかった。僕もすごく嬉しいです。あとは、せっかくできたこの環境も、僕がここにいると、いつかは赤鬼さんと僕が
仲間だという事がばれてしまって、この環境が壊れてしまうので、
僕はここから居なくなって、長い長い旅に出ます。どうか僕の事は探さないでくださいね。
幸せにすごしてください。青鬼より」
それを見た赤鬼は、ワンワンと泣きました。
悲しくて、青鬼を泣きながら探しました。
でも、もう青鬼に会える事はありませんでした。おしまい。
と、大体こんな話です。
私達は、コンサルティングという仕事は本来的に、この「青鬼役」をやる仕事だと考えて
います。自分達の会社の位置づけを変える作業は、いろんな人の権利や発言力を変えかねない
内容ですから、当然多くの人が反発します。
たとえばマーケティング部の発言力が弱かったのが強くなれば、他の部署の人から見れば
面白いわけがありませんから、当然です。
それを社内だけで行っても、なかなか上手く進まないのは、そのような事情から社内の
ヒエラルキーに潰されてしまう場合が多いからです。しかし、そこに「鬼役」として社内のヒエラルキーに潰されない、外部の異分子であるコン
サルタントが入る事で、本当の問題点を解き明かし、改革を潰されないように論陣を張り、
最後はクライアントに花を持たせるための青鬼役となって、悪い部分は社外に目を向けさせ、
良い部分は社内が賞賛されるようにすることで、改革を成功裏に動かすための尽力を行う
のです。
ブランドコアHP コラムより一部抜粋
分かりにくいことを、分かりやすく説明できる方ってもの凄く尊敬します。
このコラムは実際にお会いしてみて思ったのですが、ご本人の人柄が出ててるなぁと。
次回は、どこの国で再会出来るんだろうと楽しみな限りです。

:
ということで、今日は僕の住む町ベトナムに弟がやってきます! 電子工学で大学院まで行きながら三菱地所に行った変な奴。
って、化学専攻しながらIT業界に行った自分も一緒か。。。 お父様は立派なはずなんだけどなぁ。期待を裏切り続けるバカ息子達(笑
その後は、僕も記事提供としてお付合いのある、船井総研さんの知人がベトナムに来ますので遊んできます。
あーやっぱりホピロンは食べてもらわないと笑
出版に繋がるかなり美味しいお土産をもってきてくださるようで(ウシウシ^^
っと、その前に今日は美女達のアテンドだ^^
おかげさまでtwitterのフォロー数が500人を突破しました!
ありがとうございます♪
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{ 2 comments… read them below or add one }
初めまして、twitterのつぶやき検索で検索し、勝手にフォローしているものです。
twitterでは「pa9mania」と言うユーザー名で登録しています。
>って、化学専攻しながらIT業界に行った自分も一緒か
先日のとある牛丼チェーン店に関するつぶやきで、「自分がいた会社」とつぶやかれているのを見ました。
私はそこに1988年に入社した、現役社員です。
横浜ビルで働いています。
大原さんが、「自分がいた会社」が気になるように、私も退職された方の動向が気になります。
今後もフォローとブログへのお邪魔をさせていただくと思います。
よろしくお願いいたします。
最近、NHKで「白洲次郎」のドキュメント番組をやってました。
白洲次郎は、日本の戦後の青鬼の様な気がします。
いい出会いをされていますね♪
ブログを読んでいる私も刺激を受けます!!