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カンボジア

カンボジアは首都プノンペンに足を延ばしてみた。

ベトナムでのVISAが切れると言うこともあり、少しばかりの滞在だ。

プノンペンに行ったのは6年前。バックパッカーとして。
今回はこちらで働く方とお会いする時間は無かったが、バイクをかりて、発展具合を見渡してきた。

セントラルマーケット周辺は過去と変わらぬ雑多な感じであったが、一歩道を外れると、そこはタイに近いイメージで建物の発展具合が見て取れる。

経済特別区(PPSEZ)も既に完成しており誘致された企業の操業が進んでいる。日系なら味の素やヤマハなどがそれに当たる。
プノンペン経済特別区 プロジェクトレポート

いくつか街の動画を撮っておいたので公開しておきますが、直近でできあがりそうなのは、ゴールドタワーでしょうか。
韓国企業が建設中。

完成予定(きらきら!)

現状


(3:40辺り)

川沿いは、外資系のカフェと外国人滞在者のアパート、ホテルが建ち並ぶ。
川沿いの歩道が綺麗で地元民達の憩いの場ともなっている。

川を挟んでアイランドがあるのがこちらのDiamond Island PJ。開発こそ進み始めているがこっちはまだまだ数年の時間を要しそう。
完成予定

商業ビルなども建設ラッシュのようであるがいずれも、まだまだ時間がかかりそうである。が、もし予定通り進むのであれば、政府の掲げる2020年迄には発展途上脱出も現実になりそうな状況。

人口ピラミッドは、クメールルージュの負の遺産でもある大量虐殺により、働き手の30代前半がごっそりと抜ける。カンボジア人主体でのビジネス展開も少なく、多くは華僑によるものであり、そこへベトナム、韓国がどんどん入ってきている。

物はタイから、技術者はベトナムから、経済は華僑に押さえられている国カンボジア。
インドネシアの中華系への暴動などが、いずれ起きる可能性も少し残る。
(現地人と話せば、やはり本音は悔しいの一言に尽きる模様。)

内需を狙っての商売であれば、ここはまだ種の時期だと言えるのではないでしょうか。

追記
ベトナムより車が多かったです。バイクは殆どホンダ。
まだ台湾メーカーSYM等は入ってきていない模様。

現地の方とのtwitterより
・光ケーブルは入っているようです。
・地方には住所がない場所もあり
・戸籍もまだない人多し(内乱時に無くなったため政府はまとめているようですが)

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カンボジアには、タイ人の学生といってきました。ホリデーなんですよね。

ご存知の方が少ないと思いますが、タイとカンボジアはもめています。
もう少し正確には、歴史的背景としてカンボジアの領土が一時タイにあったということがあります。

もめている原因の一つは、領土。 何とか遺跡はこっちのものだとか、土地はこっちのものだとか、日本の竹島問題に近いとことろがあります。

そして、最近では(といっても5年以上前)ですが、タイの女優さんがカンボジアに対しての発言を、通訳が間違えて伝えての暴動

(タクシン首相がカンボジアで色々しようとしていたのができなくなったとか何とか。。。)

つまるところ、あんまり仲がよろしくない。

特にタイ人としては、カンボジアは自分達の領土だ(った)という考えと経済レベルから、カンボジア人を下に見ていますし、カンボジア人から見れば、侵略者であり、また嫉妬心が前面に出ています。

という背景の下で、僕はそのことをあまり知らずに行きました。

dsc07480

カンボジアについて案内してくれた子に最初に言われたことは、

「君はタイ人だけど観光客でもあるから安心して。」

でした。 実際その瞬間、タイ人の子の顔が緩んだことを覚えています。

彼は、いかに自分がタイを好きかを語ってくれましたが、タイ人の子はカンボジアについて語れないんですね。

つまり、知らないんです。

知っていることは、歴史の教科書で昔カンボジアが領土だったことと、最近先にあげた女優の事件と、ポルポトなどから、怖いイメージ、タイ人が嫌いというイメージ。

これ、日本と北朝鮮なんて少し似ているかも知れませんね。
(国境が開いていない分、全然レベルが違いますが)

途中、歴史の話が出ました。
彼が話したことに対して、「そんなことはタイの教科書には載っていないし、ずれている」とつぶやいていたのが記憶に残ります。

彼と別れてからの帰りがけ、タイ人の子に色々質問してみました。

・カンボジア人の事どう思った?

-今回初めて彼らがタイ人に関心を持っていることを知った。タイの製品もたくさんでているし、タイへの憧れってあるんだなと。

・彼の話した歴史と自分達の習った歴史が違ったといっていたけどどう思う?

-それは仕方がないと思う。それについて議論しても私には過去はわからないし、またどうしようもない。むしろ今後どうしたいかが重要かな。

・彼らと今後どうしたい?

-自分がまずは何も知らなかったことが、隣の国にいながら恥ずかしい。彼らが関心をもってくれているのだから、自分達もまた関心をもちたい。

・国的には、まだまだしばらく関係修繕には時間がかかるよね?

-だからこそ、今回自分が関心を持ったから、それをまずは仲間に教えてあげたいなと。彼等は決して嫌っているわけではないし、友好的な人もたくさんいるということ。その輪を少しずつ広げられたらいいと思います。

タイ・カンボジアの関係が今後良くなっていくと良いですね。
同じようなことは世界中にありますが、こういった若い子たちが世界中に増えたらいいのではと感じるしだいです。

カンボジア

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インドネシアに入る前に少しだけカンボジアによってから行きます。

久しぶりの陸路移動です。

それでは!!

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