香港最終日にお会いさせていただいたのがHopewill堀代表からのご紹介いただいた、華南ワークスの松本社長。
予定の関係もあり、お酒と共に夕食をご一緒させていただく中でお話を伺ってきました!


じーっくりとお話を伺えたのですが、
今回は海外というフレーズもそうなのですが、それ以上に行動力のきっかけという点で非常に興味深かったです。
人が行動をするきっかけは、もちろん自分の力もありますが、誰かがいたからその壁を越えられるのかなと感じます。
そう思ったのは、松本さんの大学時代の時の話を伺っていたんですね。
「大学1,2年はとにかく腐っていた。だから3年生になったら厳しいゼミにいこうと。ゼミではリーダーを決めるんだけど、今までくさってた自分ができるわけ無いと思った。でもそんなときに、年は上だけど同期の韓国人が自分の話を聞いてくれて、『お前がリーダーをやりたいんだったら俺が全力で協力する!』って言われたんだね。もうそれが嬉しくて嬉しくて。」
最終的には、先輩の支援もあったりと、ゼミのリーダーになったのですが、それがきっかけで『組織と人を一体化させたい』という想いが強くなったそうです。
就職活動時の資料請求はなんと500枚。
その中から色々考えて人材紹介会社で働くようになるわけですが、それも又、学生時代の経験があったからこそなのだと感じます。
海外での苦労等についてはこちらの記事に詳しく記載されていますが、その原動力とは何か、今回とても考える時間となりました。
ただ、先の韓国人の仲間の助けにもあるように、まずは声に出して想いを伝える、これが又大切だと感じる訳です。
松本兄貴!ありがとうございました!
昨日は東洋警備香港社長で「香港柔道の父」と呼ばれる岩見武夫さんと香港生まれのご子息龍馬さん(東洋警備香港 営業部長)にお会いさせていただきました。

岩見さんが最初に香港に来られたのが1962年。以来50年近く香港と関わりがあるんですね。息子の龍馬さんが31歳で、香港生まれ香港育ち(途中日本、アメリカ、中国あり)のトリリンガルの和僑2世。
香港に来られた理由等は、「これ読みなさい」と頂いた、数々の取材記事。僕は旅の前にNNAの記事を読んでいました。
ですから、質問は一つ。
「我々20代の日本の若者に対してこれから生き抜く上でメッセージをいただけませんか。」
昔日本は貧乏だった(当時1960年頃)。だから海外の恵まれた生活にあこがれたし、海外志向が強かった。でもVISAなんて当時簡単にとれないんだよ。留学だってそうそう簡単にできるもんじゃない。
だから、苦労したんだよ。
出るなら出るで覚悟を決めなきゃいかん。
あなたにしてもそうだし、もし海外で商売していくつもりがあるのなら、一旗揚げてかえってくるなんて考えじゃいかん。
生涯かけてやっていく覚悟を持たないと。
それこそ、2代、3代と続けてやるぞという覚悟で。
特技などがあるといい。柔道でもいいし、ようするに精神的なよりどころを一つ持っていると良い。
人生は挫折やきついの連続。とはいっても飯は食わなきゃいかんし、食わさなきゃいかん。リフレッシュしてがんばれるよりどころと楽しみを自分から求める精神を心がける必要があるわな。
息子は自分にとっては集大成だよ。
2代、3代でドリームを実現するスパンの長さを考えてみなさい。
いかがでしょうか。
僕などは、昨今はIT系の仕事をしていたこともあり、めまぐるしい変化、次から次へ変わるような心持ちになっていたので、とてもこの言葉はずしんときました。
続けて追加で聞いてみました。
「20,30代の頃はそのようなお考えをお持ちでしたか?」
んなことはない。
20代はがむしゃらに学んでいた。武道にしろ、言葉にしろ、要領にせよ。
30代は冒険だ。
この学び、じっくり考えてみたいと思います。
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何かとpanasonicさんのご紹介にご厄介になっております。いつもありがとうございます!
さて、お昼は龍馬さんと彼女と3人でご一緒、夜は柔道館の方へお邪魔させていただいた岩見さんとの一日でした。

上海で知り合った美人の学生をしている彼女(うらやましい)とは、英語でやりとりだそう。
普通後(北京語)の彼女とやりとりするよりは、英語の方がニュアンスが伝わる模様。
ちなみに学生卒業後、何になりたいとの質問には、「働いてお金持ちになりたい。」
改めて中国に来たことを実感しました^^
さて、こちらは道場。
異国情緒漂います。片言の「マテ」、「オネガイシマス」。
香港柔道界では、人種を問わずもはや伝説の方なのです。

↑麻酔医のDr.Johnさん。
ということで、昨日は、mixiの友人を通して都築電産香港有限公司の高岡さんにお会いさせていただきました!

実は、中国に入っていらい初めての1人じゃないご飯。
もうそれだけで嬉しくて、この日が来るのをずっと待っておりました。
久しぶりにお酒を飲みながら大変楽しい時間を過ごさせていただきました。
高岡さんありがとうございます!
さて、そんな中でお話を聞いていてえーっ!と思ったのが、香港では会社は1ヶ月前に通知すれば従業員を解雇できると言うこと。
解雇後何をされるかわからないので、1ヶ月分の給料と共に、その日のうちに出て行ってもらうことも香港の会社ではよくあることのようです。
中国に来てから少しばかり情報を入れていってはいますが、やはり日本はもとよりベトナムとも違うんだなということを実感します。
「情」という感覚でしょうか。
ビジネスはビジネスときっちりと割り切る点はやはり、しっかりしているのだなと感じる訳です。
とはいえ、では親切ではないのかというと決してそんなことも無いと、体験しており、先日「元朗」という街で僕は遭難したんですね。正しくは迷子というのですが。
バスに乗ったら山奥に連れて行かれ、中国語でワーワー怒られ?(多分説明してくれているはずなのですが、いかんせん広東語は怒っているようにも聞こえる)、もう困り果てているところに、登場するわけです。
英語の話せる、親切な香港人が。
彼は、運転手に説明してくれて、正しい道まで戻ってくれた上に、なんと駅まで歩いて案内してくれて、あげくに電車代まで出してくれました(持ち合わせのコインが無かった)。
「気にするな!おまえが無事にたどり着けるなら俺もハッピーだ!」
この言葉は非常に今でも心に残っているわけです。
国が変われば文化も変わるように、実際に人に会ってみないとやはり何が本当かはわかりませんね。国外で仕入れる情報だけではわからんと言うことを改めて実感した次第です。
さて、そんな酒盛りな夜だったのですが、紙出しの地図と貴重な情報資料まで頂きまして、本当にありがとうございました!
このご恩は香港にてお返しできるよう頑張ります!
香港で起業、これもまた面白そうなわけです。
追伸
夜中、3時頃部屋のノックがなりました。けたたましく恐らく10分ぐらいでしょうか?寝ぼけて開けてみると底には真っ黒なマッスル野郎がたっておりました。
やばい!うかつだった!!!
と思ったのですが、「ホテル代払ったか!?」と聞きたかっただけのようです。
・・・いや、時間間違ってるやろ!?
人種のるつぼ香港は重慶マンションより。
香港でまずお会いさせていただいた方は、船井総研、富裕層ビジネス研究会の小林さんからご紹介いただいた、Hopewillグループの堀 明則代表。

2005年からブログを書かれていたので、過去から順番に拝見してから伺ったのですが、このブログが面白い。段々事業の規模が大きくなっていることがよーくわかります。
会社の方にお伺いをしたのですが、玄関には富裕層ビジネス研究会の会報誌も置いてありました。最新号をちらっと見ましたが、おぉ、自分の記事もしっかり載っている笑
先に書いておきますが、次号に載るのは堀さんです笑
さて、記事用のお話も伺ったのですが、堀さんには事前に僕が今後何をしたいかも伝えていたので、いくつかアドバイスも頂きました。
そこだけ、シェアしておきますね。
アジアでのビジネスをするのであれば、「最新化」ではなく「最適化」をまずは考える。
既に僕たちはそのことを先に進んだ日本で経験をしているから、それをいかにその国に最適させるか。
これは、堀さんご自身が、起業時、最新化で痛い思いをされた経験からのアドバイスでもありましたので、その辺りの具体例などもお聞きできたわけです。
さて、堀さんからは、人材紹介をしている華南ワークスの松本社長をご紹介いただきました。ベトナムにも既に進出されている方です。めっちゃ気になります。
1年もベトナムにいれば、思い入れはだいぶ強いですからね。中国とベトナムでの色々をお聞きしようと思います。
ということで、今は香港からフェリーでマカオに入っています。
マカオは建物の作りと良い、夜の街といい、何もかもが迫力があります!
是非一度は見に行って欲しいですね。
