昨日は東洋警備香港社長で「香港柔道の父」と呼ばれる岩見武夫さんと香港生まれのご子息龍馬さん(東洋警備香港 営業部長)にお会いさせていただきました。
岩見さんが最初に香港に来られたのが1962年。以来50年近く香港と関わりがあるんですね。息子の龍馬さんが31歳で、香港生まれ香港育ち(途中日本、アメリカ、中国あり)のトリリンガルの和僑2世。
香港に来られた理由等は、「これ読みなさい」と頂いた、数々の取材記事。僕は旅の前にNNAの記事を読んでいました。
ですから、質問は一つ。
「我々20代の日本の若者に対してこれから生き抜く上でメッセージをいただけませんか。」
昔日本は貧乏だった(当時1960年頃)。だから海外の恵まれた生活にあこがれたし、海外志向が強かった。でもVISAなんて当時簡単にとれないんだよ。留学だってそうそう簡単にできるもんじゃない。
だから、苦労したんだよ。
出るなら出るで覚悟を決めなきゃいかん。
あなたにしてもそうだし、もし海外で商売していくつもりがあるのなら、一旗揚げてかえってくるなんて考えじゃいかん。
生涯かけてやっていく覚悟を持たないと。
それこそ、2代、3代と続けてやるぞという覚悟で。
特技などがあるといい。柔道でもいいし、ようするに精神的なよりどころを一つ持っていると良い。
人生は挫折やきついの連続。とはいっても飯は食わなきゃいかんし、食わさなきゃいかん。リフレッシュしてがんばれるよりどころと楽しみを自分から求める精神を心がける必要があるわな。
息子は自分にとっては集大成だよ。
2代、3代でドリームを実現するスパンの長さを考えてみなさい。
いかがでしょうか。
僕などは、昨今はIT系の仕事をしていたこともあり、めまぐるしい変化、次から次へ変わるような心持ちになっていたので、とてもこの言葉はずしんときました。
続けて追加で聞いてみました。
「20,30代の頃はそのようなお考えをお持ちでしたか?」
んなことはない。
20代はがむしゃらに学んでいた。武道にしろ、言葉にしろ、要領にせよ。
30代は冒険だ。
この学び、じっくり考えてみたいと思います。
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何かとpanasonicさんのご紹介にご厄介になっております。いつもありがとうございます!
さて、お昼は龍馬さんと彼女と3人でご一緒、夜は柔道館の方へお邪魔させていただいた岩見さんとの一日でした。
上海で知り合った美人の学生をしている彼女(うらやましい)とは、英語でやりとりだそう。
普通後(北京語)の彼女とやりとりするよりは、英語の方がニュアンスが伝わる模様。
ちなみに学生卒業後、何になりたいとの質問には、「働いてお金持ちになりたい。」
改めて中国に来たことを実感しました^^
さて、こちらは道場。
異国情緒漂います。片言の「マテ」、「オネガイシマス」。
香港柔道界では、人種を問わずもはや伝説の方なのです。
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