カップラーメンをすする日々。。。男泣き

気がつけば、今日で会社に一人残るのも3日目。

一つの案件が大詰めを迎えようとしています。

そこまで任せてもらえるのも嬉しいものです。

とても嬉しい収穫もありました。

ベトナムの風土として、家族を大切にする傾向があるため、早く帰らせてあげたいので、いつも

「帰れ~~~」

というのですが、

「私も最後まで見届けたいから残る」

といってくれました。

仕事だから当然といえば当然なのかもしれないですが、僕も又ステレオタイプな人間。

「後はいいから、こっちで面倒見れるから」

といったのですが、

「だって、私達チームじゃない!」

といわれました。

正直、外にでて、一人男泣き。(嘘です。涙目です笑)

僕もまた、この土地にきて、多くのことをマナバさせてもらっています。

「風土」が、「国柄」が等とひとくくりに考えてしまうことは、とても愚かなことだと思い知らされます。それは、能力や知識とは全く関係のない、個人としての人柄によるものだと。

こちらに来て、最初の1,2週間は正直、楽しいというだけの実感でした。

様々な仕事を通していく中で、少しずつ「彼等」の本意もまた見えてきました。
約3週間、最近は仕事も忙しくなり、苦悩を感じることもあります。

そんな中だからこそ、分かり合えたり分かり合えなかったりすることが、少しずつ体感的に感じてきました。

彼らが優秀であるということは、前々から感じていたことですが、彼らが、仲間を大切にするということは最近つくづく感じます。

まだまだ来て間もなく(3週間)、これから更に多方向に発展性があるだろうと思います。
いいことばかりでもないでしょう。それでも、その土地を知るという意味では、やってみないとわからないということが、改めて強く感じます。

ここに、先日取材した、MASUYAの市原社長の記事のコメントを抜粋して掲載しておきます。

「日本の景気が悪いから海外に出たらうまくいくかというと、うまくいったりうまくいかなかたりですね。海外に出てくるエネルギーを国内で行うのも一つかと思います。もし海外を狙うのであれば、どっぷりと取り組む覚悟がいりますよね。会社も家も売り払って出てくる覚悟があるかどうかでしょう。もしくは、会社の中の優秀な社員に日本を任せて、自身がどっぷり取り組む覚悟で出てくる必要があるでしょうね。中途半端では上手くいかないでしょう。一攫千金というのはないと思うんですよね。最低一年で芽が出れば早い方だと思いますから、1年未満で出そうという気持ちでは考え直した方がいいかもしれません。」

頭の中で考えているだけでは何も進みません。
思いを口にするだけでも進みません。

ガッツリ仲間達と取り組んでいかないといけない、そう強く感じた日でした。

それにしても本当にいい仲間に恵まれたことに感謝の限りです。