ベトナムのカフェで奏でられるクラクションのメロディ

土日は会社はお休みです。
組織を抜けてから、休みというものが曖昧で毎日何かをしなければという思いも会ったため、この土日は完全にOFF状態、グロッキーとなっています。

組織で働くということは、明確に休みという境界線でON/OFFが与えられますが、クリエイターなどといったフリーランス系の人にとっては、休みと仕事の境界線が作りにくいということがあるかもしれません。
そうなれば、私が感じたように、毎日何かしないいけないと感じる人もいるかもしれません。

率直な感想を言えば、組織に属するということは、とても楽です。それは、仕事の忙しさや、難しさに関することではなく、箱の中で頑張れさえすればいいという思いになりやすいから。それが安定した企業であればあるほどそうかもしれません。
今自分がやっている活動には、箱などというものはなく、かといって、今の時点でその箱を作るわけでもなく、常に不安定な状態なわけです。

先日、シンガポールに居るとき、こんな話しをもらいまして、なるほど!感じることがありました。
「そもそも不安定な状態が正しいのであって、安定しているものが不安定になったらどうするの?日本は、高度成長期時代に組織に入れさせるためにいかに安定が良いかを説明してきたけど、今はそんな時代じゃないし、そもそも組織に入ったら今安定?」

ベトナムで働かさせていただいている組織は、人が足りない状態なぐらい仕事がたくさんあって、まさしく安定しているように感じましたが、他が同じかといえば、決してそうではなく、撤退している会社も多数あると聞きます。

そういえば以前起きたベトナムITブーム。今もまだ、海外でビジネスをするのであればベトナム?といわれますが、果たしてそうなのかなと思います。賃金的なことを考えれば、インドネシアの方がよさそうな気もしますし、実際人間関係など、様々なファクターを考えれば、以前メディアが騒ぎ立てた一過性のブームには非常に疑問が残ります。

それでも、又それを補うだけの『可能性』は多くあり、それが魅力の一つともいえるのかもしれませんね。

日記を書いているさなかも、ひっきりなしに走るバイクのクラクションは、心地よいバックミュージックと化し、セクシーな女性達は、私を一瞬で仮想世界から現実世界に引き戻します。

ベトナムITインターン初日の所感

海外の国籍に変えることに対しての価値観

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