世界一周をするベトナム人のお話(fiction)

昨日ベトナムにこんな話があるという話を聞きました。

あるベトナム人がいてね。

彼はいろんな事を知りたい人でね。

とりわけ世界を見て回りたい人だったの。

で、世界を一周する旅に出るんだけど、そんなにお金が無いから、各地で皿洗いなんかをして、旅費を作りながら回ったんだって。

でも、どうしてもお金が無くなったから又お金を貯めるために、祖国に戻って来たんだって。

そんなときに1人の女性に出会って、恋人になったんだって。

結婚もそろそろというときに、彼はお金に余裕ができたから、又世界を見に行くことにしたんだって。これが多分最後だろうと。

でもね、旅に出ている途中で、彼女は病気で死んじゃったんだ。

でも、彼はそのとき電話もインターネットも持っていなかったから、結局帰ってくるまでその事実を知らなかったんだって。

この話のオチは?とい聞いたところ、

今は電話もインターネットも直ぐ手元にあって便利な時代だね。

とのことでしたが、とはいえ、何かしら教訓めいた物を感じるのは私だけでしょうか。

最近、世界一周をしている若い方が非常に多いことを知りました。

連絡は時々してあげてくださいね。(自省も含めて。。。)