新年のご挨拶と2010年の豊富

皆様、明けましておめでとうございます。 NORIです。

2009年は世界を回る旅への準備から始まりましたが、さて結果はどうだったかといえば、御存知の通りベトナムにて早5ヶ月目を迎えました。
散々断り続けてきましたが気がつけばこの結果。
責任を全うするためといえば聞こえがいいですが、当初の目的と照らし合わせてみれば果たして正しかったかそれは今も分かりません。

世界各地に散らばるビジネスの民。彼らと交流し、文化、経験を現場で経験できたら・・・
自由に空を移動でき、日本や世界どこにでもビジネスができるスキルとノウハウがあったら・・・
その地にそのジャンルのビジネスがなくとも、自ら起こしてい為のスキルとノウハウと経験を持っていたら・・・
どんな世界を経験できるだろう。 The Business Backpacker Project は、こうした考えのもとにスタートしました。

これはバリでお会いした方の文を引用してビジネスバックパッカーに置き換えてみたもの。
当初の目的から見れば、今この地で仕事をしていることは決して道を外れたわけでもないのですが、どうでしょうか。

約半年間ひとつの国に滞在するということは自身にとっても初めての経験でとても良い経験でした。
コミュニケーションは英語か日本語(通訳を通して)。
仕事というのは自分が思っていた以上にできるものですね。
ただ、日本での仕事を100とするならば、120の力で頑張っても7~80ぐらいまでしか結果につながらなかったというのが率直な感想です。
これら残りの30を埋められるのは、何なのか。これからもずっと考えていくことになりそうです。

この答の一つは、正月偶然会った友人でもあり職場仲間でもあるベトナム人の一言でしょうか。

「NORI、お前はまだまだこの国を知ろうとしていない。たとえ知っていたとしてもわかってはいない。」

僕はその漠然とした投げかけに、何故かぐうの音もでなかったわけですが、(いや酔っ払っていたので、知ってるよ!って言ったかも。)その国の人が僕に対してそう思うのであれば、それが一番正しいのでしょう。

長く海外にいる人達は、どうなんだろうととても興味が湧いています。
恐らくですが、これまで出会ってきた人たちと話していて感じることは、

完全に現地に浸かるか / 全く知ろうとしないか(知っている人がそばにいればいい)

旅人という中途半端ーな僕にとっては、確かに今これは難しいわけです。

ベトナムには3月までいます。
その間に、そのどちらかを気づいたときには選んでいるのか、はたまた中途半端なまま120で頑張って微妙な結果を残していくのか。
いずれにせよ彼の言葉は深く考えて行く課題となりそうです。

さて、2010年への目標ですが、3月末というひとつの区切りがあります。
このとき、再度目標設定を立てなおすであるでしょうが、まずは3月までの目標!

・プロジェクトマネージャーとして続行中の案件を完遂させる

この一本です!
能書きも御託もこれをやりきってから考えていこうと思います。

なんやかんやで旅の資金も減ってはいませんが、そんなに増えてもいない。(汗
生活水準を落として、目標達成に向けて頑張っていきます!

さて、帰って今年の目標のビデオレターを作るとしますか。

それでは、皆様今年もどうぞよろしくお願いします。

ベトナム ホーチミンにて

大原英敬